次に誰かに出会ったとき、それが誰であっても「私と同じように、彼／彼女は、ただ幸せを望んでいて、傷つくことは望んでいない」ということを覚えておきましょう。
このことをよく思い出すほど、ますます、私たちは他者・・・全ての人々に、より親しみ深く感じるようになるでしょう。
そうすると、人から遠ざかろうとするのではなく、私たちは、全ての人を友だちのように感じるのです。
The next time you meet someone, anyone, remember, “just like me, he/she just wants to be happy and not hurt.” The more we remember this, the closer we will feel towards others – towards all others. Rather than feeling like walking away from some, we feel like friends to everyone. Emaho!
