教育者・人材育成担当者向けプログラムの特徴

生徒から信頼される教育者になるための、温かさとマインドフルネストレーニング

子どもたちが、これからの変化の激しい世界の中で、健全に社会に巣立っていくためには、個人的なスキル、能力を身につけるだけでなく、人を理解し思いやり、コミュニケーションする力、健全な社会性を身につけることが欠かせません。そのベースは、自らの感情を理解する能力、ストレスや、不安・怒りなどのネガティブな感情の取り扱い方を学び、心身の健康、情緒的安定性、健全な自己肯定感といった自らのウェルビーイングを育む力を養うことが大切です。

こうした力を子どもたちに身に付けさせるために、一番大切なことは、日々、子どもたちに向き合う、教師の在り方です。教師が多くのストレスを抱え、自らのケアが充分に出来ていなければ、子どもたちに情緒的なスキル、能力を教えることは出来ません。本講座では、まず、教師自身の心のケアのために、コンパッションとマインドフルネスを、ご一緒に学んでいきます。

・コンパッション
人の育成や教育に関わる全ての方に必要な要素として、「人を大切にする」ということがあります。それがどのようなことであるのか、自分と他者をどのように感じ、良い関係性を築いていくかについての学びを深めます。

・健全な自信
自他共に、健全な状態に導くために、また、バランスのとれた人間関係を築いていくために必要な心の在り方、姿勢を学びます。指導を受ける側、指導する側共に効果的な関係生やお互いの理解を深めるために必要な姿勢、謙虚さとは、どのようなことでしょうか。私達が共に学び合う生活の中で、何か問題に向き合う時、対処をする中で、バランスのとれた視野を持ち、健全な自信を持っていることがとても役に立ちます。

・感情の衛生学
教育の現場での、様々な問題や状況、多様な人間関係や立場にある時に、自分自身がどのような状況にあるのか、自分自身のことをわかっている、気づいている(マインドフルネス)ということはとても重要です。また、自分以外の他者についてのことやその他の環境において状況判断や対処をしなければならないこともあります。

そのような中で、効果的な感情の衛生学(マネージメント)を学び、さらに心のトレーニングを深めるための冥想トレーニングも学びます。瞑想トレーニングを続けることで、感情への気づきや安定性、明晰さを育み、難しい問題にも対処可能な心の状態や肯定感を保ちやすくしてくれます。また、うつなどの精神的な問題を改善、緩和させたり、ストレスマネージメントにも効果的であることが証明されており、心身の健康状態(Wellbeing)を向上させます。そして集中力や継続・効率性においても効果的であることが認められています。

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以上のような内容を含めたDr.Barryの提供するプログラムは、自身の経験や知識だけでなく、人がより健全に幸せになるために必要な智慧、心のトレーニングを兼ね揃えた内容となっています。より効果的な学びを得て、実践やトレーニングを継続していくことで、他者への関わりや自分自身の生活や生き方を向上させるための内容となっています。

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